Susuphoto写真教室37(凄い!Light room)

元気に毎日更新しております☆

みなさんこんばんは☆

近頃、【魔神英雄伝ワタル】にはまっているMPMのたけだです☆

 本日の午前中は暖かい一日でしたが、みなさまはいかがお過ごしだったでしょうか?MPMは商品撮影、週末のデータ仕上げ等と今日も濃密な一日でした☆

 

さてさて、今日は【Susuphoto写真教室37(やはり凄い!Light room)】です☆

 

当ブログで、デジタル一眼レフカメラで『本気で撮影するならjpgではなく、rawで撮影してください』と言っていますが、

今日はjpg撮影した写真とraw撮影した写真がいかほどに違うかを紹介して、どのようにraw画像を現像すると素晴らしい写真が仕上がるか?プロの秘密を少しだけご紹介したいと思います。

 

まずは、jpg撮影した写真とraw撮影した写真を比較してください☆

↓jpg撮影

jpg撮影した写真(風景編)
jpg撮影した写真(風景編)

↓raw撮影

raw撮影した写真(風景編)
raw撮影した写真(風景編)

↓jpg撮影

jpg撮影した写真(人物編)
jpg撮影した写真(人物編)

↓raw撮影

raw撮影した写真(人物編)
raw撮影した写真(人物編)

と、見るからにrawで撮影した写真の方が、

コントラスト、色味、立体感、肌色の美しさが良いですよね!!!

 

raw撮影した写真は、撮影後、現像(画像処理)を必ずしないと、webにアップロードしたり、印刷したり、プリントしたり出来なくて、

jpg撮影した写真より手間がかかるのですが、手間をかける分、いい写真になります。

 

そして、今日はこの現像(画像処理)をぼくがどのようなソフトを使ってやっているのかご紹介します☆


そのソフトとは…【アドビLight room】というソフトです☆

【アドビLight room】の詳細はこちらへ

 このソフトはプロカメラマンのカメラマンは必ず使っているソフトですが、

価格は¥13,600-と以外に安価に購入できます☆

けれども、その効果は絶大です!!!

 

raw撮影した写真を【アドビLight room】を使って、画像処理することを業界では【raw現像する】と言います。

Raw現像するのは手間のかかる事ですが、写真は時間が経過するごとに大切なものに変化するのもだから、手間をかけて残しておくべきです!!!

 

ちなみに、MPMの結婚式、前撮り、マタニティフォト、家族写真等の撮影はこのraw撮影をして、手間をかけてraw現像しております☆

それの方が、明らかにいい写真を提供できるからです。

 

ブログでは【アドビLight room】の操作方法まではご紹介できませんが、

プロのraw現像については、1月に開催されるMPMの写真ワークショップにて詳しくご紹介したいと思います☆

1月のMPM写真ワークショップの詳細は明日のブログにてご紹介しますね☆

 

ブログの読者のみなさまへ

今日も、ぼくのブログを読んでくださり本当にありがとうございます☆

それではまた明日も楽しみしていてくださいね☆

これからもよろしくお願いします☆

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