Susuphoto写真教室38(ストロボ?プロ必須のアイテム)の続き

元気に毎日更新しております☆

みなさんこんばんは☆MPMのたけだです☆

 

夜には3℃以下にもなる寒い一日でしたが、みなさまはいかがお過ごしだったでしょうか?

MPMでは本日、画像編集の仕事をしておりましたよ☆

 

さてさて、今日は…

先日の【Susuphoto写真教室38(ストロボ?プロ必須のアイテム)】で、

ストロボの光の当て方を変えると実際にどう写りが変わるかをご紹介します☆

 

まず、被写体に直接光を当てた場合↓

続いて、天井に光をバウンスさせて写した場合。↓

最後に、横の壁に光をバウンスさせて写した場合↓

と、光の当て方によって写真の印象が違ってきます。

 

光を直接当てた場合は:表情がきつく、顔ものっぺりとし、影が背景に出ます

天井にバウンスした場合:表所も柔らかく、肌もキレイに、優しい雰囲気になります

壁にバウンスした場合:格好よく、印象的な雰囲気になります

 

と、光の当て方を変えるだけで、写真のイメージをこんなに変える事が出来るんですよ☆

照射角度(光を当てる角度)を返れるフラッシュ(ストロボ)は少し高価なアイテムですが、

撮影の幅がぐっと広がるアイテムなので、単焦点レンズを買って、次は何を買おう?とお考えの方にはオススメのアイテムです。

 

ブログの読者のみなさまへ

今日も、ブログを読んでくださり本当にありがとうございます☆

それではまた明日も楽しみしていてくださいね☆

これからもよろしくお願いします☆

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